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Chapter6:交流

ここではWeb拍手、メール、BBSなどで閲覧者側から管理人に何らかのアクションを起こす場合について述べていきたいと思います。
管理人側としてはこうして欲しい、こうあれば不快には感じないといったものです。


アクションを起こす際には

素敵なサイトに出会った、萌える話・イラストを見た、感動した!! など管理人にコメントを送りたい時。感想を送りたい時。
誤字脱字を見つけた、サイトの表示がおかしい などサイト内の不具合を連絡したいとき。
すぐにメーラーを起動する、BBSに書き込む、メルフォを使うのではなく、一旦一呼吸置きましょう。
そして、以前に読んでいても読んでいなくても、まずは『Read Me』系のページを読みましょう。
そこには管理人がしてほしいこと・して欲しくないことが書いてある場合があります。
例えば…
 ご感想、誤字脱字のご指摘は大歓迎です。
 絵文字の使用は控えてください。
 サイト内不具合・ウィルス感染など緊急の場合は下記メルアドよりご連絡ください。
など管理人がどうして欲しいのかが書いてあります。(全くない場合もあります)
何らかの希望が書いてあれば、出来るだけそれに従ったほうがよいでしょう。
これまで散々『どうするかは閲覧者の自由』と述べてきました。基本的にその考えに変わりはありません。
ですが、閲覧者側が望んで管理人へコンタクトを取ろうとするのですから、荒らし・迷惑行為をするのでなければ管理人の希望に沿ったほうが管理人の心象はよいです。


BBS・メール

BBSやメール・メールフォームを利用する際は一般常識に照らし合わせて丁寧な言葉遣いをして、簡単にでもいいので名乗りましょう。
メール・BBSで名前欄を書いていても本文中で名乗るほうがはやり印象は良くなります。勿論本名を名乗る必要はありませんし、通常使っているハンドルネームで抵抗があるのならそのサイト限りのハンドルネームでも良いでしょう。思いつかなければ普段のハンドルネームの頭文字だけでも構いません。
どんな名であっても名無しの権兵衛よりは印象が良くなります(尤もキャラクター名や芸能人名は印象は悪くなるケースが多いです)。

ギャル文字は使わないほうが無難です。2ch用語も使わないほうがいいでしょう。絵文字はその管理人が利用OKといっていない限りは止めておいたほうが無難です。


AとB、どちらも書いてある内容は同じです。初めて閲覧者がBBSに書き込む・メールする場合どちらがより無難でしょうか?
Bのほうが好感が持てる・堅苦しいのはキライという管理人もいるでしょうが、一般的には初対面であればAのほうがより好まれると思います。Aはもう少しくだけて『はじめまして、EIKIです。サーチから来ました』という感じでもいいかもしれませんね。
どういった文体が好まれるのかはその管理人次第ですが、判らない場合にはBよりはAのほうが無難でしょう。


Web拍手

ここ数年の間に普及したWeb拍手。気軽に無記名コメントなしでも作者を応援できる『拍手』としてあっという間に普及しました。
連打機能やコメント機能も付き、同じシステムの様々なプログラムも出てきました。
自サイトに設置している管理人も多く、また無記名コメントなしでも利用出来るということで閲覧者にとっても便利なツールだと思います。
ただ、連打機能も場合によっては良し悪しだったりもします。これも管理人次第なのですが…
 1パチだけでも嬉しい
 連打歓迎
 連打よりもコメントのほうが嬉しい
 連打されると不気味
色んな考えの管理人がいます。
閲覧者側からすれば萌えたから連打する、コメント思い浮かばないからパチだけ、熱くコメントしちゃう!、こちらも様々でしょう。どんな拍手の利用の仕方をしても閲覧者の自由ですが、折角拍手するのであれば、ちらっとRESやブログなどをみて『連打不気味がってないかな?』くらい確認しておくといいかもしれません。


誤字脱字・リンク切れ・サイト内不具合の連絡

これをするときは、サイト内をよく見たほうがいいです。
不具合報告OK、不具合報告あったら是非連絡を!、不具合報告は嬉しくない。様々な管理人がいます。
まず、連絡をしても大丈夫な管理人なのかを確認しましょう。極端な例だと、不具合連絡をしてアクセス禁止された閲覧者もいるほどです。
よほど好きなサイトでなければ連絡せずにスルーしても全く問題ないでしょう。不具合連絡だって閲覧者の善意でするわけです。態々何らかのツールと時間を使って、それで管理人に不快な気分になられては閲覧者だって空しいですよね。

連絡をするツールも 拍手でOKという人もいれば、専用のツールを用意している人もいます。BBSやメールでお願いしますという人もいます。
特に記載がない場合はメール(メールフォーム)が無難ではないでしょうか。拍手での不具合連絡OKと書かれていれば拍手でも問題ありませんし、BBSでというならBBSでいいのですが、中には拍手での連絡は不愉快という管理人、BBSは皆見るので恥ずかしいという管理人もいます。

ミスを指摘されるのって恥ずかしいですよね。管理人としては『連絡ありがとう。すみません』と恥じ入るばかりなのですが、マイナス要素の指摘であるだけに管理人側では普段はそうでもないことでも『カチン』ときてしまう場合もあるわけです。
不具合は管理人のミスであり、それを善意の閲覧者が連絡する。閲覧者の好意からの行動なのに閲覧者に負担をかけるお願いで恐縮なのですが、そういう管理人もいるのだということを知っておいていただけたらと思います。


表示不具合について

上の不具合は管理人側のミスによる不具合ですが、この表示不具合は管理人側の責任ではありません
様々なウェブサイト作成環境があります。様々なPC環境があります。ブラウザがあります。そして、一番シェアのあるIEは実はバグの多いブラウザでもあります。
管理人はサイトを作成しアップロードしたあと、表示に不具合がないか必ず確認をします。その上で表示に不具合がないからそのままアップしているのです。稀にアップしてその日は確認せず翌日気付いて修正する…なんてパターンもあったりはしますが…。
基本的にサーバーにアップしたあと直ぐに表示は確認しているのです。
ではどうして閲覧者側に表示不具合が起きるのか。それはPC環境の違いによるものなのです。
色々なブラウザがあることを考えても管理人側である程度の確認をしておけばよいのでしょうが、個人サイト管理人ではなかなかそこまでは出来ないケースも多いです。テンプレート配布サイトやウェブデザイナー、HTML支援サイトなどではいくつかのブラウザで確認はしていると思いますが。管理人側では出来ればクロスサイトキャプチャなどを利用して他の環境での表示状態を確認しておくとよいかもしれません。
管理人の環境下では表示の不具合は起きていないからこそ、そのままの状態でサイトは公開されているわけです。そこに『表示がおかしい』といわれても管理人にはどうしようもありません。せめて『OSはXPでブラウザはIE6』などの閲覧環境を示してもらえれば詳しい管理人であれば対応出来るでしょう。詳しくない管理人だったら言われても何も出来ないと思いますが…。

以前某巨大掲示板でこのような例がありました。
『改装を好む管理人で改装のたびに表示がおかしくなる。それを指摘し修正するように要望をした。何度かは対応していたが、今回は対応しない。閲覧者に不便をかける度重なる改装は慎むべきであり、不具合には即座に対応すべきだ』と書き込んだ閲覧者がいました。その人はそのサイトの管理人からアクセス禁止にされたそうです。
この閲覧者に対しての反応は『閲覧者が強制することは出来いない。閲覧者に便宜を図って当たり前という姿勢が管理人にとってはアクセス禁止に値したのだ』といったものが多かったようです。

表示の不具合はその他のサイト内不具合とは異なるということ、利用者の環境によるものだということを認識していただければと思います。尚、閲覧者の環境が悪いといっているわけではありません
ですから、閲覧者側から連絡をするとすれば『WinXP・IE6を利用していますが、このような状態に表示が崩れています。念のためご連絡しておきます』といった程度で留めておくほうが良いと思います。改善要求をされてもどうしようもないことも多いですから…。
管理人側では可能であれば自分の環境以外ではどのように表示されているのかを確認してはどうでしょうか。OS・ブラウザ・画面解像度が違うだけで、サイトが全く異なるサイトと化している場合もありますから。念のために『管理人は WinXP-Pro-SP2、画面解像度1280x1024で作成し、IE7・Opera9・FireFox3、Sleipnirで表示確認をしています』(私のことですが)といった記述をサイト内のどこかにしておくといいかもしれません。表示不具合の連絡が来たときに『この環境以外では確認できないのですみません』と逃げることも出来ますし…。


返信

ここではメールの返信についてのみ、触れたいと思います。それも内容等ではなく返信までの期間についてです。
携帯電話が普及した所為か、お若い方の中にはメールを送信したら直ぐに返事が返ってくると思っている方もいらっしゃるようです。5分以内が当たり前とか、返信が来るまでの時間で相手がどれだけ自分を重要視しているかを計るとか…。
そんな環境にある方にいいます。それは暇な学生・暇なフリーター・一部の暇な主婦間でしか通用しないルールです。
通常学生であれば授業中はマナーモードが一般的ではないでしょうか。
社会人であれば就業時間内に携帯に出ることはほぼ出来ません。業種によっては業務フロア内に携帯は持ち込めずロッカーに入れておかねばならないところもあります。
メールを送信した時間にもよりますが、最低限当日の午後7時以降までは待ちましょう。
また、大抵のPCサイトの管理人であれば連絡先はPCメールです。PCメールは毎日チェックしない(出来ない)こともあります。
メールを送っても返事が当日中に来ないと怒ったりしないで、1週間は待ちましょう
1週間経っても返事が来ない場合、まずは自分が送ったメールを見直しましょう(メールフォームから送る場合は念のために文章をテキスト文書などで保存しておくことをお勧めします)。自分のメールアドレスを間違っていないか、内容に失礼なところはないか。なんら不備もなくどうしても返事が欲しいのであれば、もう2、3日待ってから再度『○日にメールを差し上げたのですが、もしかして届いてないのかと思いまして…』と再送信してみてもいいかもしれません。 なお、ギャル文字使用・いきなりのタメ口(距離無し)・自分語り・リクエスト要求や管理人が不快と思うメールは無視される可能性もあります。

管理人側では、可能であればメールチェックは1日1回はしたほうが良いでしょう。環境によっては難しいかもしれませんから、サイト内に『メールは直ぐには確認できず、チェックするのは週に1回程度です』などと事前に書いておくのもよいかもしれません。
返信に時間がかかりそうな内容の場合は、可能であれば『メールありがとうございます。お返事には少々お時間をいただきたいと思います』程度の簡単な返事を先に出しておくといいかもしれません。
管理人として『迷惑メール』と判断したものに関してはスルーでも全く問題はないと思います。


サーチ登録

交流とは若干違いますが、交流の入り口となる・サイト訪問のきっかけとなるサーチ登録についていくつか述べていきます。
まず、登録する際はそのサーチの規約に従いましょう。サーチを利用させてもらうのですからこれは最低限守らなくてはならないことです。有料のサーチであれば登録者はお客様ですから、サーチ管理人に何かを要求することも可能ですが、大抵のサーチは個人やサークルが何の見返りも報酬もなく運営しています。それぞれの個人サイトと同じです。ですが、その負担は個人サイトよりも大きいものです。
サーチは色々な人が利用します。目的のジャンル・CPを探しサイトを周るために訪れるところです。サイトの説明文は客観的にサイト内容が判りやすいように書いておきましょう。取り扱いが特殊な場合はそれも書いておくほうが親切だと思います。
カテゴリーも取り扱っていないものまで『好きだから』という理由で登録したりはしないように。サーチは自サイトに閲覧者を招くためのものですから、閲覧者がサイトを判断しやすいように書くのは最低限の配慮だと考えています。