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Chapter5:検索避け

同人サイト、特にBL・GL・夢創作のサイトにおいてはほぼ当然のようになっている検索避け。このことについて述べていきます。
なお、検索避けの方法についてはここでは述べませんので、『検索避け』で検索してご自身でお調べになってください。


検索避けは必須なのか

答えはNoです。ですが、検索避けしたほうがよいジャンルというのは確かに存在します。
ファンサイト全体としてみる場合、
情報・攻略サイトなら検索避けは不要。寧ろ検索しやすいようにMETAタグに検索キーワード入れてもいいくらいですね。
2次創作サイトで版権元・著作権者が『2次創作OK』『寧ろ2次創作奨励』(ゲーム系には割りとあります)と明言しているジャンルなら検索避けは必要ありません。 
また、2次創作に関して特別厳しくもないジャンルでBL・GL・夢創作などの特殊傾向のない閲覧者を選ばないタイプのサイトであれば、これも検索避けは特に必要ないのではないかと思います。
逆に検索避けしたほうがいいと思われるのは
実在の人物を取り扱う所謂ナマモノ・半ナマモノといわれるジャンル
版権元・著作権者が厳しいジャンル(小学館などは厳しいことで有名ですね。あとは子供の落書きにまで目を光らせる某ネズミの国など…)
BL・GL・夢創作など閲覧者を選ぶジャンル
といったところでしょうか。
それぞれのジャンルによって検索避けに対する傾向というのはあるので、それを理解したうえで検索除けをどの程度するのか、或いは全くしないのかをご自身で判断されるとよいでしょう。

リンクやブックマークなどと同じように、この検索避けも誰かが強制できるものではありません。ジャンルによっては検索避け推奨なジャンルもありますが、だからといって他所の管理人や閲覧者が『検索避けしなきゃダメです!』と強制することは出来ません。出来るとしたら『このジャンルは○○という理由で検索避けが推奨されています。検索避けの導入をご検討されてはいかがでしょうか?』という程度でしょう(それでも管理人には嫌がられる可能性はあります)。

因みに私は2次創作以外にもサイトを持っており、当サイトは検索してほしい系なので
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="ALL">
<META name="description" content="同人系2次創作サイトにおけるネットマナー考察">
<META name="keywords" content="同人系サイト,2次創作サイト,ネットマナー,ネチケット,ネットマナー考察,ネチケット考察">
というのをトップページに入れています。面倒くさいんでトップページだけですけど。
そのほかにもゲーム系のサイトも持っているので(2次創作ではなく情報系)、そちらは検索されても別に構わないし、訪問者いなくてもいいという完全に自己満足だけのサイトなので、検索のためのタグも、検索避けもしていません。
このサイトとゲームサイトは検索されてもOKなサイトのため、無料レンタル鯖で運営しています。
一方の検索されたくない2次創作サイトは有料レンタル鯖で.htaccess、METAタグ、robot.txtでの検索除けをしています。
更にかなり取り扱いの厳しいジャンルもコンテンツ内にあるため、そのディレクトリにはBasic認証もかけています。
それぞれのサイトの傾向・ジャンルによって検索への対処を変えているということです。


ブログの検索避け

基本的に出来ないと思っておいたほうがよいでしょう。無料レンタルブログであればなおのこと。自鯖に設置したブログであれば、.htaccessを設置したり、METAタグやrobot.txtをいれたりで検索除けすることも可能でしょうが…。
しかしながらレンタルブログではMETAタグ程度でしか出来ません。
また、ブログはRSS配信やPing送信などもありますから、これも切っておかないと更新すると自動的に全世界に『更新しましたよー』と自ら連絡してしまうことになります。
検索避けして当然の認識があるジャンルで活動をされる場合には、無料レンタルブログを使うのはお勧めできません。もし利用する場合は、ブログからサイトへのリンクは貼らない、可能であればMETAタグで検索除けをして、RSS配信とPing送信をしないようにするなどの対策を採るとよいのではないでしょうか。